障害年金という名称から、身体障害をイメージされる方がほとんどです。
しかし、ほとんどの病気やけがが対象となる現役世代の方への制度です。
「働いていればもらえない」「先に障害者手帳を持っていないと手続きできない」といったルールもありません。当サポートルームをご利用になったお客様でも、働きながら受給されている方はいらっしゃいます。
抱えておられる不安を少しでも軽くし、心から笑顔になれるお手伝いができるよう努めます。
ご相談は、お客様に安心してお話をしていただけるよう、個室をご用意いたしております。
初回相談は無料です。ひとりで悩まず、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
♦障害年金とは
公的年金は３種類あります。「老齢年金」「遺族年金」のほかに、「障害年金」もあります。
障害年金は、病気やけがが理由で仕事や日常生活に支障がある現役世代を支えるための制度です。
日常生活や働くことに支障がある場合、一定条件を満たしていれば国から支給されるものです。
ただし障害年金は、請求をしなければ受給できません。
しかし、この制度を知らなかったり誤った理解をされたせいで、本来受け取れるはずの年金を受け取っておられない方もおられます。あなたも、不安な毎日を過ごされているのではないでしょうか。
ぜひ、当サポートルームへご相談ください。
